ミャンマーにとっての実習生制度とは単に若者による先進国の技術習得のみではありません。
彼らが実習実施期間中に五感で感じ取った事全てがミャンマーの夜明けに必要な要素であります。

この制度は彼らに自信と誇りを与え、また、彼らの生活を裕福にするのみならず、
これからのミャンマーの第一次・二次・三次産業を背負っていく人材を育てる事ができます。

さらにはミャンマーへ進出する日系企業にとっても彼らは大切な存在となり、
結果、国力の底上げに相乗効果を生み出せます。

今、この機会に乗じて弊社は「実習生の実習生による実習生の為のアンダマンエイト」を経営理念として
全力で取次ぎ業務と実習実施中のケア、帰国後の就職の斡旋や事業立ち上げのバックアップをし、
母国と日本のさらなる発展の架け橋になれたらと思います。